10.23 朝7時
水道橋駅に集合。この付近は日常的に通るが、この時間に来たことはない。しかし、行ってみると周辺は結構人がいた。友達は、眠れなくて完徹で来てしまったらしい。今日一日大丈夫だろうか・・・そういう自分も1時間半しか寝ていない・・
8時前 のぞみでいざ京都へ。
友達は東海道新幹線には初乗車。というか関西も初めて。
本来なら2人とも新幹線で寝て睡眠時間を確保するはず、だったが
この始めてづくしの中、ただでさえナチュラルハイな状態。素直に寝られるはずがない。
結局、十数分後には「寝るのあきらめた」という結論が出てしまうのであった。
車内はテンション高い。なんせ富士山で大盛り上がり。完全におのぼりさんだ。実際、今まで見た富士山の中でダントツで綺麗だった。
他にも、名古屋の駅前に異様に盛り上がる。友達は必死に名古屋駅前のJRのタワーを写真に収めようとしていたが、ついに収まりきることはなかった。でかかった。 同じJRのタワーでも札幌のJRタワーとは大違いである。
あいかわらず高いテンションに異変が生じ始めた。岐阜に入ったところで、上空が急に暗くなり、一気に天気が悪くなった。「京都競馬場・晴れ」の予報を疑っていなかった我々の気持ちも曇り始めた。
「岐阜が悪者だ」
そして、京都駅に着いた。上空が暗いこともあって要塞のような威圧感だった。

京都に着いても、まだ雨は降り続けていた。よりによってこんな日に、と思いながら京都競馬場へと向かった。
(つづく)


